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皆さんこんにちは!
株式会社タイシン工業、更新担当の中西です。
今回は、鉄則について
ということで、今回は、エアコン工事の鉄則を「設置計画」「配管工事」「電源工事」「室外機設置」「試運転・点検」「安全管理」の6つの視点から解説し、長期間快適に使用できる高品質な施工を実現するための重要ポイントを深掘りしていきます♪
エアコン工事は、単にエアコン本体を設置するだけではなく、配管・電源工事・室外機の配置・ガス漏れ防止・適切なドレン処理など、さまざまな要素を考慮しなければなりません。不適切な施工を行うと、冷暖房の効率低下・ガス漏れ・水漏れ・異音・電気トラブルなどの問題が発生し、最悪の場合、修理や再施工が必要になることもあります。
エアコンの設置場所は、冷暖房の効率・風の流れ・メンテナンスのしやすさに大きく影響します。適切な場所を選ばないと、エアコンの性能が十分に発揮できなかったり、異常動作の原因になったりするため、事前の計画が重要です。
✅ エアコンの風が部屋全体に届くように配置する
✅ 直射日光が当たらない場所に設置する
✅ カーテンレールや家具との距離を確保する
✅ メンテナンスしやすい位置に設置する
✅ 直射日光や風通しの悪い場所を避ける
✅ 排熱スペースを十分に確保する
✅ 安定した地面や専用の架台に設置する
エアコンの配管工事は、施工ミスが発生しやすい重要な工程です。冷媒ガスの漏れ、結露による水漏れ、配管の詰まりを防ぐために、正確な作業が求められます。
✅ 配管の長さは最短ルートを選ぶ
✅ 曲げ加工は最小限にし、急カーブを避ける
✅ フレア加工(配管接続部)は適切なトルクで締め付ける
✅ 真空ポンプを使用し、確実にエアパージを行う
✅ 真空引きは最低15分以上行い、-0.1MPaの真空度を確保する
エアコンは電力消費が大きいため、適切な電源工事を行わなければ、過電流・漏電・火災の原因になることがあります。
✅ エアコン専用のコンセントを使用する
✅ 適切なブレーカー容量を確保する
✅ アース(接地)を必ず取る
工事後の試運転と点検は、施工の仕上がりを確認するために欠かせません。
✅ 冷房・暖房が正常に作動するか確認
✅ 配管接続部のガス漏れを検知する
✅ ドレンホースの水漏れテストを行う
エアコン工事では、作業員の安全対策と、環境保護の視点も重要になります。
✅ 高所作業時の安全対策を徹底
✅ 冷媒ガスの適切な管理
✅ 作業現場の整理整頓
エアコン工事は、単なる取り付け作業ではなく、正確な設計・施工・安全管理が求められる高度な技術作業です。
✅ 最適な設置計画を立て、冷暖房効率を最大化
✅ ガス漏れ・水漏れを防ぐ精密な配管工事を実施
✅ 電気工事の安全性を確保し、トラブルを未然に防ぐ
✅ 試運転と点検を徹底し、施工後の品質を保証
これらの鉄則を遵守することで、エアコンが長期間安定して稼働し、快適な室内環境を維持できます。
株式会社タイシン工業では空調設備のほか、電気工事・解体工事も請け負っております!