ブログ|株式会社タイシン工業

オフィシャルブログ

横浜のフロンガス回収といえばタイシン工業

 

こんにちは!

 

なんと!!!!!!!

先日タイシン工業がテレビ初出演いたしました🙌

 

1月26日 テレビ東京 午後10時~10時58分

WBS(ワールドビジネスサテライト)

にて弊社を取り上げて頂きました👏

 

 

今回タイシン工業が取材を受けた内容はフロンガス回収についてです!!

 

 

 

 

昨年フロンガスが回収されているか確認せずに

フロンガスが充填されたエアコンを破壊し大気中にフロンを放出したなどとして、

金属スクラップ会社の社長らが逮捕されたニュースは

皆さんの記憶にも新しいと思います。

 

 

タイシン工業では、

・神奈川

・東京

・千葉

・埼玉

・福島

第一種フロン類充填回収業者の登録をしております!!

 

 

 

第一種フロン類充填回収業者とは・・・

第一種特定製品(業務用エアコン、業務用冷蔵冷凍機等)を整備する際に、

冷媒フロン類を充填、または整備・廃棄等を行う際にフロン類を回収する業を

第一種フロン類充填回収業といい、各都道府県知事の登録を受けた事業者を

第一種フロン類充填回収業者といいます。

 

 

前々回にてお話ししましたが、タイシン工業では

●フロン回収証明書

●フロン破壊処理証明書

●行程管理票

などの書類も発行いたしますので安心してご依頼ください!

 

 

また、

代替フロンはオゾン層を破壊しないが、

温室効果が二酸化炭素の最大1万倍を超えるので

特定フロンも代替フロンも規制の対象になっています。

 

 

エアコンや冷凍機などフロンガスを使用している機器を

処分する際は  必ず

フロン類回収業者に依頼し、回収して頂き

適切な処理をしてください。

 

 

 

フロンガス回収 空調設備工事はぜひ

タイシン工業にお任せください!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

〒240-0044神奈川県横浜市保土ヶ谷区仏向町49-101

建設業許可 管工事業 (般-1)第86368号

第一種フロン類充填回収業者許可(神奈川/東京/埼玉/千葉/福島)

TEL:045-744-8022 FAX:050-3737-9696

【Twitter】 https://twitter.com/WorksTotal

【instagram】 https://www.instagram.com/taishin.kogyo.inc/?hl=ja

【youtube】https://www.youtube.com/channel/UC7Li2auxVSFcrvegPdX7IJg

【HP】 https://www.taishinkogyo.info/

 

 

#タイシン工業 #横浜 #WBS #フロンガス回収

#オゾン層 #温室効果 #空調工事 #業務用エアコン

 

横浜の空調設備工事 フロンガス回収といえばタイシン工業

 

こんにちは!

 

今回は グリーンサイト についてお話していきたいと思います!!

 

ご存じの方も多いと思いますが、

建設現場では、下請企業が現場に入る際に

元請企業に労務安全書類などを提出する必要があります!

 

労務安全書類とは・・・

元請企業が現場の安全確保のために管理する書類です。

作業員名簿、工事・通勤用車両届、持込機械等使用届、火気使用届、

再下請負通知書、安全衛生計画書などの建設現場の安全を確保し、

作業員の命や権利を守るために必要な重要書類です☝

 

建設現場ではこの労務安全書類などを【グリーンファイル】と呼びます!

安全書類を入れているファイルの色が緑色のため、  

【グリーンファイル】と呼ばれています。

緑色=安全のイメージでつけられたそうですよ!?

 

 

しかし、グリーンファイルは提出が必要な書類の数が多く、

書類の作成に多くの時間と労力がかかっていました。

会社に事務員さんがいるならまだしも

個人事業主の方や一人親方の方は

朝早くから現場に出てクタクタで帰って一から必要書類の作成・・・

ものすごく大変ですよね💦

 

そこで、現在多くの建設会社、建設現場で利用されているのが、

グリーンサイトです!!

↳詳しくはこちら

 

もちろんタイシン工業でも利用しております!

 

・ネット環境がある場所でしか使えない

・利用料金がかかる

・元請企業が利用していないと使えない

・初期設定が大変

などのデメリットがあります💦

 

しかし!!!!!

 

グリーンサイトを利用すると、グリーンファイルを作成する手間や時間、

紙で印刷する費用を大幅に削減できます!

 

作業員情報や車両情報などはあらかじめに入力しておけば、新たにグリーンファイルを

作成する際、作業員名簿や通勤車両など毎回作成せずとも

現場に入場する作業員や使用する車両を選択するだけで書類が完成します。

 

元請企業によって書式が違うため、毎回作成しなければいけないのが

選択するだけで済むので楽になります。

 

グリーンサイトではシステム上で書類を提出するので、

印刷や郵送の手間がなくなります。

元請企業との書類提出もスムーズにできますし

提出状況なども目で見て確認できます。

資格や、車両情報などの警告機能があるので

期限が切れる前に更新など出来るのは便利です。

 

このようにグリーンサイトにはメリットもたくさんあります!

 

他にも簡単に管理が出来るBuildeeというサイトもタイシン工業では利用しています。

元請企業、現場ごとに使い分けています。

↳詳しくはこちら

 

一人親方の方もグリーンサイトの登録が必須になり始めています。

メリット、デメリットを理解し有効活用できるといいですね。

 

フロンガス回収 空調設備工事はぜひ

タイシン工業へお任せください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

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#タイシン工業 #空調工事 #業務用エアコン #フロンガス回収

#グリーンサイト #グリーンファイル #労務安全書類  #横浜

横浜の業務用エアコン フロンガス回収といえばタイシン工業

 

ご無沙汰しております!!

 

なかなか更新できず申し訳ございません💦

今回は環境問題についてお話していきたいと思います。

 

さっそくですが、

タイシン工業の、環境保護 環境配慮の観点では、

フロンガスの回収工事、破壊再生処理を行っております!

 

業務用エアコンや業務用冷凍機にはフロンガスが含まれており、

フロンガスはオゾン層破壊や地球温暖化の原因となるため

フロン排出抑制法が平成27年4月に施工されました。

↳詳しくはこちら

 

フロンガスは専門家による回収、破壊、再生処理が必要となります。

タイシン工業ではフロンガス回収、破壊処理の際に

●フロンガス回収証明書

●フロンガス破壊処理証明書

●工程管理票

など発行いたしますので安心してご依頼ください!

もちろん現地調査、お見積りは ‛‛無料’’ です!

 

この度タイシン工業では、同じく環境保護、環境配慮観点で

かながわプラごみゼロ宣言賛同企業に登録いたしました!

企業全体でごみの分別表示を確認し、しっかり分別をする

マイバック、マイボトルなどを持参するなど、

環境に配慮した行動を行っていきます。

 

かながわプラごみゼロ宣言とは・・・

プラスチックによる海洋汚染が今、世界規模で大きな社会問題となっています。

2018年夏、神奈川県鎌倉市由比ガ浜でシロナガスクジラの赤ちゃんが打ち上げられ

おなかの中からプラスチックごみが発見されました。

これを【クジラからのメッセージ】として受け止め、神奈川県では

持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として

深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題に取り組んでいます。

↳かながわプラごみゼロ宣言についてはこちら

 

タイシン工業では引き続き環境保護、環境配慮などの観点で

かながわプラごみゼロ宣言をはじめ、

企業全体で様々な取り組みをして社会貢献活動を続けていきます。

 

フロンガスの回収工事、破壊再生処理はぜひタイシン工業にお任せください!!

少しずつでも一人ひとりが行動を起こし、より良い環境になるといいですね。

 

最後まで御覧いただきありがとうございました!

 

 

 

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#タイシン工業 #横浜 #業務用エアコン #フロンガス回収 #フロンガス破壊再生処理 #環境問題 #環境保護   #環境配慮 #SDGs #かながわプラごみゼロ宣言

横浜の空調工事といえばタイシン工業! SWOT分析

こんにちは!

 

前回のブログではマーケティングの事を書きましたね! (前回のブログはこちら)

そこで今回はSWOT分析について書いていきたいと思います。

 

SWOT分析とはまず

内部環境である

▫︎強み

▫︎弱み

そして外部環境である

▫︎機会

▫︎脅威

 

を自己分析して

それを掛け合わせて最適な目的を見つける事です。

 

弊社なりに簡単にまとめてみました。

 

▫︎強み

・若い ・機動力がある ・試運転データを提供している ・施工からサービスやクリーニングまで出来る・営業力がある・仲間がたくさんいる・SNSに明るい

 

▫︎弱み 

・ベテランに勝てない経験の差 ・保有資格の少なさ ・競合が多い・商流が低い・会社としての経験も少ない(未だ6期目)・建設業の伝統(習慣みたいなもの)を知らない

 

▫︎機会

・エアコンはほぼライフライン ・高気密住宅が増えて最適な空調が必須 ・適当な業者が多い・業界全体の従業年齢が高い・引退する人が増えている

 

▫︎脅威

・低価格競争が始まっている ・世間の所得が減っている ・ベテラン職人の『感覚』には勝てない・馴れ合いや昔からの繋がりにこだわる体質・アナログ

 

 

とりあえずパッと思いつくのはこんなところですかね?

 

次回はこれを基にクラス分析してみたいと思います。

 

今回はここまでで許してください!

最後までご覧いただきありがとうございました 😊

 

次回はこの分析から戦略を考えていきたいと思います✨

ぜひご覧ください!!

 

 

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横浜の空調工事といえば タイシン工業 日々勉強

この目的不明のブログの更新をさぼっておりました。

原因はやはり目的不明だからです。

やる気が出ないのです。

そろそろ目的を決めないといけませんね(´;ω;`)

 

□ブランディング

□マーケティング

□集客

□求人

 

とまあこんなところですかね?

どれかに絞った方がいいってのはわかってるんですがなかなかねえ、、

 

ちなみにSNSもやってるんですが、そちらはやっと目的が定まってきたのでね。

インスタグラム は求人&ブランディング

ツイッター はブランディング

にしています。

 

後足りてないのは マーケティング と 集客 ですね。

今制作途中のHPがあって、そちらは完全に集客特化型のHPなんですよ。

 

ってことはのこったのはマーケティング。

じゃあこのブログはマーケティング用か。

ちなみにマーケティングって?って方はこちらの記事をご覧くださるといいかもしれません!↓↓

日経TREND マーケティング基礎

 

ふむ。

 

3C分析、、

5C分析、、

4P分析、、

SWOT分析、、

 

やることはたくさんですね、、

 

とりあえずこのブログは中の人が株式会社タイシン工業をマーケティングしていく様子を書いていきますかね。

 

ちなみに弊社にはマーケティングの部署なんてありません。

「私得意です!!」なんて方がいたら即採用しますので是非来て下さい。

 

まずは自社を理解するところなので最初は

SWOT分析からですね。

 

ちなみに基本的に先ほどの日経トレンドさんの記事にのっとっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

じゃあ今回はこの辺にして次回はSWOT分析が終わった私に会いに来てください!

 

押忍!

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お取引先がどんどん増えています

こんにちは!横浜の空調工事会社 タイシン工業です♪

タイトルにある「取引先」というのは、建設会社様や解体屋の会社様です!

 

そうです!
やはり最近なにかと話題のフロンガスですね。

 

エアコンをはじめとしたフロン製品の処分が年々厳しくなってるみたいです!

 

まあ去年書類送検されてる会社があるので当然っちゃ当然ですが、、

 

弊社も前からこのことはブログやSNSで発信してきました☆

 

それが実を結んだのか、世間の流れなのかはわかりませんが、今年に入ってから3社様とお取引が始まりました(‘◇’)ゞ

 

今後更に日本は環境問題には厳しくなっていきます。

なので今のうちからきちんと法律にのっとった処分をしましょう!

 

もちろん定期点検についてもどんどん厳しくなるのでそちらもご対応はお早めに🌟

 

フロンガスの回収、処分と業務用エアコン、換気工事は株式会社タイシン工業へ!!

 

横浜の空調設備会社 タイシンの求人募集

こんにちは(^^♪

 

今回はタイトルの通り求人についてです!

 

建設業はやっぱり若者離れが進んでる印象がありますね(-_-;)

 

未だに3K(汚い、危険、きつい)のイメージがあるみたいです、、

 

しかし最近の建設業は大分変ってきて、作業着もおしゃれだし、女性の雇用も進めてて

恐らく未経験の人のイメージとは全然違うと思います!

 

世代が上になればなるほど昔のイメージのままの人は多いですがw

 

ということで弊社がどんな会社かは過去のブログにも書いてありますので是非ご覧ください(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

過去ブログ1

 

過去ブログ2

 

そんな弊社も求人を出し始めましたので、是非ご覧ください☆

 

 

求人情報!!←クリック

 

貴方の力を貸してください!!

 

フロンガス(冷媒ガス)の処分はお任せください

近年フロンガス(冷媒ガス)の処分について取締りが厳しくなっているのをご存じでしょうか?

フロンガスは最近のはオゾン破壊係数はゼロに近い数値ですが、地球温暖化係数(GWP)は高いです。

日本は1995年4月にスタートした気候変動枠組条約の第一回締約国会議(COP1)より先進国と様々な協議を重ね、京都議定書を経て義務ではないにしろ「地球温暖化防止、温室効果ガスの削減」を目指してます。

ちなみに日本はCOP26では【2030年度において46%削減(2013年比)】を掲げています。 COP26レポートはこちら

こういう側面があるんですね。

 

そこで関わってくるのが「フロン排出抑制法」です。

フロンガスを大気に放出しちゃいけませんよって法律です。

これによって業務用エアコン、冷凍機等を処分する時は適正に処分しなければ捕まります。

なので解体工事の時にエアコン1台、冷凍機1台でもあればきちんと回収→破壊処理

をしないと捕まります

去年日本で初めて検挙されました。(記事はこちら)

これはどういうことかというと、国が取締りに本腰を入れてきたってことです。

今後取り締まりやパトロールが多くなってきます。

弊社には解体工事屋さん、建設会社さん、産廃屋さんから毎月3~6件ほど回収依頼をいただいておりますので、是非ご安心してご依頼ください。

コンビニの冷蔵ショーケース1台でもエアコン1台でも伺います。

もちろん破壊証明書、工程管理表は必ず発行いたします。

 

 

そして対象機器の点検、保管、報告にかんしましては

対象機器を持ってるオーナーさん

が定期的に点検、記録、保管する義務もあります。もちろんフロンガスが漏洩したら国に報告する義務もあります。

 

 

もちろんフロンガスのプロじゃない人が業務用エアコンの点検や記録、漏洩報告なんてできません。

なので弊社では3カ月に1回の定期点検や法定点検、記録の保管、漏洩していた場合の修理、充填、国への報告も事業として行っております。

 

これは「知らなかった」が通用しないオーナーさん泣かせの法律ですので知っておいて損はないはずです。

実際弊社には病院や個人経営の居酒屋さんからご依頼いただいています。

弊社が全て代行いたしますのでオーナー様は書類にサインしていただければOKです。

 

また、ダイキン工業様とタッグを組みまして、「アシスネット」というサービスを¥600/月でご提供しておりますので是非ご活用ください。(アシスネットはこちら)

実際の取付後がこちら

 

これがついていると、空調機のエラーが出ると取り付けた代理店(弊社)やオーナー様、店長様など登録したメールアドレスに通知が来るという優れものです。

これが実際のメール画面のスクショです。

 

こんな便利なものが年間¥7200で使えて、煩わしい手間が一切なくなるので本当におススメです。

 

今日はフロンガスのお話でした。

興味がある方はご連絡お待ちしております。

 

【株式会社タイシン工業】

 

・業務用、家庭用エアコン ・吸排気換気扇 ・厨房換気 ・電気工事 ・ゼネコン現場

各種設計施工、管理、保守、配管

 

建設業許可 管工事業 (般-1)第86368号

第一種フロン類充填回収業者許可(神奈川/東京/埼玉/千葉/福島)

 

 

〒240-0044神奈川県横浜市保土ヶ谷区仏向町49-101

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【購入はこちら】 https://taishin.site/

店舗用エアコン販売しております!

弊社は大手ゼネコン様の現場をやらせていただきながら一般家庭や店舗、オフィスのエアコン工事もおこなっております(^^)/

施行だけではなく、エアコン本体の販売も行っており、毎月かなりの台数を販売させていただいております。

 

なので

現場調査→機種能力選定→機器購入→施工→アフターフォロー

まで一括でご依頼いただいてるのが大半ですね。

 

 

施行に関しましては搬出しずらい室外機でもユニックやクレーンが使えれば弊社でやらせていただきます。

 

 

最後は空調機の試運転ではドレンアップの試運転や

配管の漏れが無いか確かめる気密試験

 

を行い、さらには吹出温度チェックや運転圧力の記録、運転電流のチェックまで全て行っており、お客様には安心をしていただける取り組みをしています!

 

 

保守サービスも出来ますので、取り付け後のアフターフォローもお任せください♪

 

エアコン本体であればリース契約も可能ですので是非ご相談下さい!

 

お見積りは無料です★

建設業の変化

皆さんご存じの通り長年建設業の人手不足が叫ばれていますね。

その要因の1つが怪我や事故が多いのにも拘らず健康保険、厚生年金、雇用保険に未加入の会社が多いということがあります。

1口に会社といっても職人上がりの社長が個人事業主の延長で法人成している会社がほとんどです。

そんな社会保障がなく危険な体力仕事の会社に若い人が入ってこないのは当たり前ですね。

 

なので国は建設現場に入場制限を始めました。

 

最初にやり始めたのが社会保険です。

 

4~5年前くらいに一斉に厳しくなったので一人親方がかなり減ったのが記憶に新しいです。

 

その管理を労務管理が楽にできるwebサービスの【グリーンサイト】というもので行っています。HPはこちら

 

ぶっちゃけかなり楽になりましたね。

 

 

ただ、最近は更に現場の会議や入退場管理、労務管理も出来るBuildee(ビルディ)も始まりました。HPはこちら

こちらはまだやり始めたばかりなのでまだよくわかっておりませんが、、

 

こうして建設業は古い体制からどんどんレベルアップしてきております。

 

結局何が言いたいかというと、古い体制の会社や一人親方の肩身が狭くなっているということですね。

 

今後一人親方や職人が2~3名で事務員がいない会社はそのレベルアップの波にのまれてしまうと思います。

どんどん統合していくでしょう。

それが国の狙いですからね。

インボイス制度がそれを物語っております。

 

現場での安全管理も厳しくなってきて、事故もかなり減っています。

平成時代に言われていた「3K(きつい、汚い、危険」のイメージは今後どんどんなくなっていくと思います。(まだまだ課題は多い)

 

作業着もおしゃれになってきましたしね!

弊社もオリジナル作業着を作っております。

弊社は「新3K(かっこいい、稼げる、感謝される)」を目指しています。

 

今後生き残れる会社は技術はもとよりそういった部分に真剣に取り組んでいける会社だと思います。

一人親方や小規模会社様で今後の展開に悩まれている方は是非ご相談ください!